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売買をする上でこのところ注目されているのがネットオークション売買です。

オンラインオークションの利点はまず、自動車の買取専門店や下取りに出すより高値で売却可能ということでしょう。

自分が売ろうとしている自動車の相場をチェックして、納得がいかないと思うのでしたらネットオークションに出すことによってそれ以上に納得のいく額で売買することができます。

ただ作業が必要なのがデメリットです。

個人のオークション出品するのであれば、一般に言われる競売サイトではなく、中古車専門サイトや中古車専門店がたくさんユーザー登録している場所でオークションサイトに出品することが高値査定の秘訣です。

そうした競売サイトを利用すれば、いくつかのテンプレートが用意されていますから記入するだけで手間をかけずに出品することが可能です。

オークションサイトに出品するクルマは画像が命です。

写真の映りでアクセスしてくる人は車両の程度を確認するのです。

画像は全ての面の外装は勿論ですが、ETC、油温計等のパーツ類も詳細に撮らなければいけません。

また、納品後のクレームを可能な限り防止するひとつの方法として説明が必要な点があったらその状態を分かりやすく画像によって確認できるようにしなければいけません。

これは中古車を廃車にする場合も同様です。

それから、オプションなどのETCマフラー、ブレーキローターやネオン管、外装パーツ、2連メーター、ヘッドライトカバー等の社外パーツがある車両であれば、詳しく説明したうえでネガを撮っておくと良いですね。

このようなカーナビやサスペンション関連、LSDやマフラー、テールランプ、スポイラーセットというような改造用部品は一部の人には、やっぱり魅力的に映ります。

インターネットオークションで納品した後のトラブルを事前に防止する目的で修理歴や不調箇所があったら忘れずに分かりやすく画像に載せるようにようにする必要があります。

自分でオークションサイトに出すのがなかなか難しいというのならばインターネットオークションを代行してくれる業者に依頼するという方法もあります。

このケースは一般のインターネットオークションとは相違しご自身の売る車を専門業者間の競売に掲載し代行をする形になっています。

車の相場が一般的な流通相場とは違って業者間の取引相場なので一般のオンラインオークションよりより高額での落札になるケースがほとんどです。

オークションサイト代行専門業者の手数料を抜いた上で手放す自動車の売値が確定するので競売代行業者の販売力や仲介料によってはオークションより結果的に少し売却額が下回る可能性もあるので気を付けましょう。

こうしたオークションはかなり競売代行業者のノウハウに左右されることが大きいため信頼のおける専門業者を利用するということが大事になります。

ネットオークションでのクレームは、委託関係になるため結構少ないと思います。

どの競売でも言えますがご自身の手放す車にとって都合の悪いこと、凹みや傷などを隠していると売却額が下がったり最悪の場合は訴訟になってしまいます。

ご自身の処分する自動車の情報はきちんと記載するようにする必要があると思います。